2015年度

ポスター発表

演題名 所轄保健所との連携で迅速な診断治療が出来たオウム病の1例
学会名 日本感染症学会・学術大会(第89回)
開催年月 2015年4月
演題名 川崎病における薬物治療に関する検討
GCU/NICUでの病棟薬剤師の取り組み
救命救急センターにおける病棟薬剤業務の現状と展望
学会名 日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会(第45回)
開催年月 2015年8月
演題名 自主臨床試験における支援の実際
学会名 CRCと臨床試験のあり方を考える会議(第15回)
開催年月 2015年9月
演題名 サルコペニアが疑われる呼吸不全例に対して外来でリハビリテーションと栄養療法を実施した1例
学会名 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術大会(第25回)
開催年月 2015年10月
演題名 病棟薬剤業務による処方参画についての現状調査
KAWASAKI地域感染制御協議会における地域感染対策への取り組み:薬剤師部会活動報告
KAWASAKI地域感染制御協議会加盟施設における抗菌化学療法業務実態調査報告:特定抗菌薬サーベイランスについて
学会名 日本医療薬学会年会(第25回)
開催年月 2015年11月
演題名 てんかんビデオ脳波モニタリング患者の背景調査
学会名 かながわ薬剤師学術大会(第14回)
開催年月 2016年1月
演題名 日本医科大学武蔵小杉病院におけるbi-weeklyおよびweeklyに抗がん剤を投与するレジメンでのペグフィルグラスチム投与
学会名 日本臨床腫瘍薬学会
開催年月 2016年3月

口頭発表

演題名 当院におけるTAZ/PIPCの使用状況調査と適正使用推進策
当院におけるカルバペネム系抗菌薬AUD 及びDOTと緑膿菌感性率に関する検討
基質型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌の検出状況と,治療に関する多施設調査
神奈川県下7施設における抗菌薬使用量と薬剤感受性の検討
学会名 日本化学療法学会東日本支部総会(第62回)
開催年月 2015年10月

講演

演題名 「プレアボイド!臨床現場で活躍する薬剤師の実例と今後の展望」
演者 笠原英城
千葉県病院薬剤師会南部支部講習会
開催年月 2015年6月
演題名 「肺がんの症状と有害事象の緩和」
演者 宮田広樹
日本緩和医療薬学会
開催年月 2015年10月

執筆

Part.2 がん治療薬 知っておきたいポイント デキサメタゾン pp254-255
共著:此松晶子
Part.2 がん治療薬 知っておきたいポイント その他 ボリノスタット pp256-257
共著:宮田広樹
がん治療薬まるわかりBOOK 2015
照林社

III 副作用をうまく抑えよう! アレルギー pp124-125
III 副作用をうまく抑えよう! 腎障害 pp141-142
共著:此松晶子
III 副作用をうまく抑えよう! 婦人科がん化学療法時の制吐薬の使い方 pp121-123
III 副作用をうまく抑えよう! 下痢(主にイリノテカン) pp136-138
共著:宮田広樹
誰も教えてくれなかった婦人科がん薬物療法2015
メジカルビュー社

新薬くろーずあっぷ175
調剤と情報 Vol.21 No.12,2015;pp115-122
吉田奈央,笠原英城
じほう

ドライアイについて
ビルと環境No151,2015;pp28-338
野口周作
公益社団法人 日本建築衛生管理教育センター

Part.3 適切な治療マネジメントのポイント 消化器症状 pp133-135
Part.3 適切な治療マネジメントのポイント 血管外漏出 pp153-156
Expert choice 乳がんレジメン,2015
共著:此松晶子
先端医学社

妊婦授乳婦への薬物療法と海外リスク分類,服薬指導薬剤情報
今日の治療指針2016,2016;pp1685-1713
共著 笠原英城
医学書院

耳鼻科,眼科他:処方ポイント,薬剤ポイント
治療薬ハンドブック2016,2016
共著:笠原英城
じほう

RSウイルス感染症にオノンを処方する理由
日経ドラッグインフォメーション,2016;pp41-42
松岡順子,笠原英城
日経BP社

その他

ラジオ番組出演
ラジオNIKKEI第一放送 2016年2月16、23日20:10〜20:25 放送
「薬剤師ライフ! 〜毎日をハッピーに〜」
テーマ:16日放送分「仕事の仕方を中心に」 23日放送分「家庭での協力体制を中心に」