教職員の海外派遣
本学では、グローバル人材の養成を促進を目的に、海外への教職員を派遣を行っています。(2023年度は以下8名)
1 |
鈴木 啓士(多摩永山病院 循環器内科 助教・医員) 留 学 先:U.S.A. / Massachusetts General Hospital 留 学 期 間:2022年4月1日~2024年3月31日 目的・内容:AIを用いた冠動脈内層状プラークの診断についての研究 留 学 資 格:Research Fellow |
|||
2 |
若栗 大朗(付属病院 総合診療科 助教・医員) 留 学 先:Australia / The University of Sydney Master of Public Health 留 学 期 間:2022年4月1日~2024年3月31日 目的・内容:シドニー大学公衆衛生大学院における学公衆衛生一般及び臨床研究関連領域の研究 留 学 資 格:Graduate student |
|||
3 |
星野 慎太朗(付属病院 消化器肝臓内科 病院講師) 留 学 先:United Kingdom /Queen Mary University of London 留 学 期 間:2022年10月1日~2023年9月30日 目的・内容:消化管運動機能評価に係る研究 留 学 資 格:Research Fellow |
|||
4 |
服部 裕次郎(解剖学(生体構造学) 講師) 留 学 先:U.S.A. / Cedars - Sinai Medical Center 留 学 期 間:2023年1月8日~2024年1月7日 目的・内容:下垂体関連の基礎研究 留 学 資 格:Post-Doctoral Fellow |
|||
5 |
植竹 俊介(千葉北総病院 循環器内科 助教・医員) 留 学 先:U.S.A. / Vanderbilt University Medical Center 留 学 期 間:2022年10月1日~2023年9月30日 目的・内容:不整脈メカニズム診断、電気生理学的治療等に係る研究、研修 留 学 資 格:Visiting Postdoctoral Scholar |
|||
6 |
中道 真仁(付属病院 呼吸器内科 助教・医員) 留 学 先:U.S.A. / National Cancer Institute.NIH 留 学 期 間:2022年11月7日~2023年11月6日 目的・内容:癌化の分子生物学的メカニズムの解明等に関する研究 留 学 資 格:Special volunteer |
|||
7 |
松下 誠人(千葉北総病院 循環器内科 助教・医員) 留 学 先:U.S.A. / Rutgers New Jersey Medical School 留 学 期 間:2022年12月1日~2023日11月30日 目的・内容:心筋細胞内シグナルに関する研究 留 学 資 格:Postdoctoral Fellow |
|||
8 |
関谷 健太(付属病院 乳腺科 助教・医員) 留 学 先:U.S.A. / Loyola University 留 学 期 間:2023年6月1日~2024年3月31日 目的・内容:乳癌内分泌関連の基礎研究 留 学 資 格:Research Fellow |
◇本件照会先
日本医科大学事務局 研究推進部研究推進課
電話:03-3822-2131(内線5150)
e-mail:nms_kensui@nms.ac.jp