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肝臓がんに対するラジオ波による焼灼療法(RFA)を導入しました。

 ラジオ波焼灼療法 (radiofrequency ablation : RFA)は、肝臓がんを死滅させるために行なわれる局所治療です。局所麻酔下に皮膚を2mmほど切開し、超音波で肝臓のがんを観察しながら、機械につなげた直径1.5mmの細い針を挿入し、通電した針先の発熱によってがんを焼灼、壊死させるものです。治療は6分から12分程度で終わり、全身麻酔や開腹手術の必要もありません。お身体の負担も少なく、肝機能の悪い場合や高齢の患者さんにも治療が可能です。
 肝臓は生きていくために不可欠の臓器であり、いかなるがんの治療においても肝臓を取り除くことはできず、残された肝臓から高率にがんが再発します。再発が見つかっても、RFAはお身体の負担が少ないため、肝機能も保ちながら繰り返し治療を行なうことが可能です。詳しくは、お気軽に消化器内科の医師にお尋ねください。

消内トピックス(ラジオ波)

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