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外用治療でコントロールが難しい場合は、光線療法や短期免疫抑制剤、生物学的製剤(デュピクセント®:生後6ヶ月以上、ミチーガ®:抗ヒトIL-31受容体Aモノクローナル抗体)6歳以上、アドトラーザ®:抗ヒトIL-13モノクローナル抗体 15歳以上など)、JAK阻害薬などで加療します。重症な小児アトピー性皮膚炎でお困りの患者さんでも、川崎市や東京都には小児医療費助成事業がございますので加療可能です。