アレルギー疾患

 歯科金属パッチテスト、パッチテストパネル(日本人で陽性率が高い原因物質である標準アレルゲンの22種類)、薬剤パッチテストを施行しております。パッチテストは、アレルギー性接触皮膚炎の原因となるアレルゲンを確定する有力な手段です。初診時にパッチテストの予約をしていただき、後日パッチテストを施行します。パッチテストは、パッチを貼る日(初日)、貼って2日後、3日後、7日後の受診が必要になります。初日から2日間は入浴ができません。

エピペン®処方も可能です。