利益相反に関する様式(学内専用)

【1】利益相反定期自己申告

【2】公的研究費の利益相反チェック票

  •    利益相反Web申告システム こちらから

【3】本法人が代表を務める公的研究費に参加する学外研究者に関する利益相反マネジメント

【4】研究に係る利益相反状況申告書

※ 外部の倫理委員会による審査を行う臨床研究に参加する場合であって、研究代表者の指示により、所属機関である本法人において利益相反マネジメントを受ける場合の依頼書

  • 「依頼書」