診療内容
特殊外来や主な検査等について
小手術外来
月、火、水、金曜日の午後に、比較的小さな皮膚腫瘍の局所麻酔による手術や、皮膚の一部を切除して診断を行なう皮膚生検などを行なっています。
光線療法外来(PUVA、ナローバンドUVB)
尋常性乾癬、悪性リンパ腫、痒疹等に対して紫外線療法を行なっています。
男性型脱毛症
男性型脱毛症に対する内服薬である「プロペシア®」、「ザガーロ®」の処方を行っています。医師の処方箋が必要で、自費診療になります。
美容
当科では、いわゆる「加齢性色素斑(シミ)」に対するレーザー治療(Q switch ルビーレーザー、フォトフェイシャル(IPL)、フラッシュランプ)は実施していません。近隣の施設にご紹介しています。
外用剤として、「シミ、くすみ」「シワ、たるみ」、「ニキビ肌」、「毛穴の引き締め」などの抗加齢、美白目的に「ビタミンCローション(5%アスコルビン酸誘導体)」と「ビタミンCクリーム(7%脂溶性アスコルビン酸)」、ハイドロキノン配合美容液「DRX-HQ®ライトニング」を販売しています。ハイドロキノンは「肝斑(かんぱん)」、「雀卵斑(じゃくらんはん:そばかす)」、「炎症後色素沈着」、「老人性色素斑(いわゆるシミ)」に対する美白効果があります。「ビタミンCローション、クリーム」と併用すると更に効果的です。ご興味のある方は担当医にご相談下さい。
注):「ビタミンCローション、クリーム」、「DRX-HQ®ライトニング」は医薬部外品です。
金属パッチテストをご希望の患者さんへ
金属パッチテストは、金属に対するアレルギーの有無を調べる検査です。
検査を受けるにあたり、以下の点についてあらかじめご了承ください。
【検査日程について】
検査には、原則として以下の計4回の受診が必要です。
1回目:パッチテスト貼付日
2回目:貼付2日後(パッチ除去・判定)
3回目:貼付3日後(判定)
4回目:貼付7日後(最終判定)
最終的な検査結果がわかるのは、パッチ貼付から約1週間後になります。
【検査期間中の注意事項】
パッチ貼付日から2日後のパッチ除去までは、入浴・シャワーを控えていただく必要があります。
【検査開始日について】
診療状況や検査日程の都合により、初診当日にパッチテストを実施できない場合があります。その際は、後日改めてパッチ貼付のためにご来院いただきます。
初診当日に検査を開始できない場合は、初診日を含めて計5回の受診が必要になることがあります。
【検査を希望する金属について】
手術で使用予定の金属など、特に検査を希望する材料がある場合はご持参ください。
検査をご希望の方は、上記の日程や注意事項をご確認のうえ、受診していただきますようお願いいたします。
入院治療
皮膚疾患のうち、安静や抗菌薬、抗ウイルス薬の点滴静注などの治療を必要とする患者(帯状疱疹、蜂窩織炎、ウイルス感染症など)さん、水苞症や重症薬疹など、全身の皮膚に症状が有り、医師の管理の下に外用、内服治療が必要な患者さん、手術目的(オペ室1泊入院や植皮術)での患者さんについては入院治療を行なっています。
お問い合わせ(平日・夜間・休日救急外来)
日本医科大学多摩永山病院
〒206-8512 東京都多摩市永山1-7-1
TEL: 042-371-2111(代表)


