リウマチ・膠原病内科
当院(武蔵小杉病院)のリウマチ・膠原病内科診療は、2015年度より非常勤医師による外来診療を中心に行ってきましたが、2020年に初めて常勤医を配属し、2022年4月以降は常勤医を中心とした診療体制となり、入院患者も担当するようになりました。当科が担当する主要疾患は、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、全身性硬化症、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン病、血管炎(ANCA関連血管炎など)、ベーチェット病、リウマチ性多発筋痛症などで、定期通院患者は約800例にのぼります。これらのリウマチ性疾患・膠原病では多彩な症状や諸臓器の障害を来すため、院内の整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、女性診療科・産科、呼吸器内科をはじめとした内科と連携し、診療しています。
2015年度の診療開始以来、2026年3月までは初代部長の岳野光洋が中心となり、外来から入院診療までの体制整備と地域医療への貢献に努めてきました。2026年4月以降は、その歩みを継承しつつ、難治性疾患を含むリウマチ性疾患の診療と患者支援をさらに充実させ、若手医師の教育や情報発信にも力を入れてまいります。2026年度から部長を務める吉藤は、全身性エリテマトーデス、高安動脈炎、IgG4関連疾患、シェーグレン病、キャッスルマン病などの診療・研究に取り組み、関連学会の理事等を務めています。
初診受付時間は、火曜日および金曜日です。再診(予約制)は火曜日・金曜日を中心に、月曜日・木曜日も診療しています。リウマチ性疾患が疑われる症例のコンサルトに対しては、緊急性や重症度に応じて当科専門医が可能な限り早期に対応いたします。
リウマチ・膠原病内科 部長 吉藤 元
受付時間
ご来院される際は、お時間に余裕をもってお越しください。
| 初診受付時間 |
午前8時30分~午前11時30分(火曜日) 午後1時00分~午後 3時00分(火曜日・金曜日) |
|---|---|
| 診療曜日 | 月・火・木・金・土曜日 |


