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2020年、アメニティー棟を設置するために、毎年春に見事な桜で私たちを感動させてくれた桜の木をやむなく伐採しました。それから3年、渡り廊下からわずかに見える桜からあの素晴らしかった桜を思い出し、忘れないために「さくらギャラリー」と名付けました。そして、患者さんも職員も癒され、未来に向かって希望を抱けるような空間にできればと絵画などでかざり付けをしていますので、是非一度、足をとめてご覧ください。
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