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過去のセミナー:2016年

2016年1月

演題 成長ホルモン (GH) によって減少する タンパクの解析
演者 生体機能制御学部門 中田 朋子

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2016年2月

演題 細胞はどのように力を感じているか? ―メカノバイオロジーとメカノセラピー―
演者 形成再建再生医学分野 小川 令 大学院教授

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2016年3月

演題 アフリカツメガエルをモデルとした血管形成のイメージング解析
演者 病態解析学部門 藤原 正和

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2016年5月

演題 蛍光イメージングによる血管形成・維持機構の解明 ~血管が関わる疾患の病態解明を目指して~
演者 病態解析学部門 福原 茂朋 先生

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2016年6月

演題 肝臓の再生の過程における成長ホルモンの 役割~成長ホルモンによる免疫寛容の獲得~
演者 生体機能制御学部門 石川 真由美 先生

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2016年7月

演題 ミトコンドリア病の解析方法の開発、原因遺 伝子の同定、メカニズムの解明、臨床試験、 医師主導型治験、保険薬承認へ:30年の歩み
演者 細胞生物学部門 太田 成男 先生

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2016年10月

演題 肥満・2型糖尿病合併NAFLDの病態における 肝臓での脂肪酸合成酵素の役割
演者 生体機能制御学部門 八木 孝 先生

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2016年11月

演題 ゼブラフィッシュ成魚で確立した蛍光ライブイメージングにより明らかにした内腔圧による血管新生の制御
演者 病態解析学部門 弓削 進弥 先生

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