特別選抜︵前期︶受験上の注意事項一般選抜︵地域枠︶一般選抜︵前期︶一般選抜︵後期︶ グロ□バル試験会場案内各種奨学金等概要 5.試験時間中に使用を認めない物品 ・前表「試験時間中に使用を認める物品」以外の使用は原則できません。机上に置いている場合や使用した場合は、不正行為とみなされることがあります。次に「試験時間中に使用を認めない物品」の一例を示します。 6.不正行為 入学試験を厳正に実施し、全ての受験者が公平・公正に受験できるよう、以下の注意事項を定めています。本学入学試験の受験に際しては、この注意事項を熟読のうえ、試験に臨んでください。 a. 次のことをすると不正行為となることがあります。 ①カンニングをすること(試験時間中にカンニングペーパー・参考書等を隠し持つ、使用する、他の受験者の答案等を見る、他の人から答えを教わる、身体・物品・机等にメモをする、メモを見るなど)。 ②筆記試験において、試験時間中に使用を認められていない物品を使用すること(机上に置くこと、身に着けることを含む)。 ③筆記試験において、「試験開始です。」の指示の前に、問題冊子・解答用紙を開いたり書き込みを行うこと。 ④筆記試験において、「試験終了です。解答をやめてください。」の指示に従わず、筆記用具を持っていたり解答を続けたりすること。 ⑤試験時間中に、答えを教える等他の受験者を利するような行為をすること。 ⑥試験時間中に携帯電話等を身に着けること、使用すること。 ⑦試験時間中に携帯電話等や時計の音(着信・アラーム・振動音等)を鳴らすこと。 ⑧試験場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。 ⑨試験場において監督者等の指示に従わないこと。 ⑩志願者以外の者が志願者本人になりすまして試験を受けること。 ⑪解答用紙を持ち帰ること。 ⑫その他、試験の公平性を損なう行為をすること。 通信機能のある電子機器(携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチ、スマートグラス等)その他の電子機器(電卓、電子辞書、音楽プレイヤー、IC レコーダー、 イヤホン等)耳栓飲食物手指消毒用等の除菌用品補聴器、車椅子、帽子等鉛筆削り、定規、コンパス電源を必ず切ってかばんの中にしまってください。 試験時間中にかばんの中にしまっていなかった場合には、受験者の故意・過失に関わらず、その電源が切られている状況であっても、原則として不正行為とみなします。電源を必ず切ってかばんの中にしまってください。監督者の指示が聞こえない可能性があるので使用を認めません。ペットボトル飲料、飴、ガム等も含みます。試験時間中は必ずかばんにしまってください。障がい等により使用を必要とする場合は事前に申請を行う必要があります(P5、11、17、35 参照)。服についているフードを被ることも帽子に相当するものとして認めません。物 品注意事項41Nippon Medical School
元のページ ../index.html#43